「AI大規模修繕チャット」システムの概要

これからの世の中をダイナミックに変えるかもしれない話題のAIである「チャットGPT」をいち早く導入、管理組合の円滑な運営を支援します!
「チャットGPT」は、米国のIT企業OpenAIが開発した自然な文章を生成するチャットサービスです。2022年11月のリリース後わずか2か月でユーザー数1億人を突破し、2023年に入ると米Microsoftが100億ドル(1兆円以上)を投資することが報じられるなど、スマホの登場以来、これからの世の中を大きく変えるシステムと話題になっているものです。
一般社団法人全国建物調査診断センターでは、いち早く、これに注目、大規模修繕、管理組合運営に関わる諸問題解決ツールとして、導入することになりますた。画期的なツールのため、どのような分野に活用できるか多くの企業が利用を検討しています。
ChatGPTは、高度な内容を含む文章まで生成可能ですが、もととなる情報は過去にインターネット上に存在した情報であること、さらに事実かどうかよりも単語の出現頻度や相互関係を考慮して文章を作成することなどから、正確ではない回答を返す可能性があります。与えられたテキストの意図を完璧に理解できず、期待した回答とは異なる回答をする可能性もあります。
しかし、膨大なデーターが日々蓄積・分析されていることから、急激にその知能が成長していることも確かです。大学入学試験、弁護士試験なども、早晩クリアしてしまうとAT評論家は断言しており、ホワイトカラーの労働市場がガラリと変わってしまう時代となるようです。
AI将棋でその才能を進化させ続けさせている藤井聡太竜王は、対戦相手がAIだから、従来の棋士が追いつけないことは自明の理です。ChatGPTが今現在不完全だと傍観するのでなく、足りない分は全建センターの理事、主任研究員などを参加させることで保管すれば、これまでよりもより早く、より充実した解決策を提示できます。
質問・相談~回答までの流れ
1.当HPの質問箱にアクセスし、質問・相談を
・質問箱フォームから、必要な情報を入力、選択し、質問・相談内容を明記して送信してください。
2.質問。相談の費用はこのHP(AI大規模修繕チャット)に転載可否により下記のとおり、費用が変わります。
*質問・回答を非公開>>>1質問につき1万円
*質問・回答を匿名公開>>>1質問につき7千円
*質問・回答を全部公開>>>1質問につき5千円
別途、請求書を申込時のメルアドに送信しますので、下記の振込口座に所定の今額をお振込みください。
三菱UFJ銀行 銀座通支店 普通0138107 一般社団法人全国建物調査診断センター
入金確認後の回答を送信となります。
2.質問・相談内容を基に、全建センターのスタッフが「チャットGPT」を活用して、回答下書きを作成します。
3.質問・相談内容にもっとも適任とおもわれるスタッフ(全建センター理事または主任研究員)を選任し、前述の下書きをチエック、修正、加筆して、相談者にメールにて回答します。
なお、回答に対してさらに質問がある場合はメールにて追加できます。(その場合の費用は発生しません)
<注意>
1.質問内容で、AIに相応しくない相談や、
2.管理組合役員、修繕委員、管理組合員以外のご質問はお受けできません。